のり面・斜面
国道脇法面監視長期モニタリング
- モニタリングの目的
- コンクリート製擁壁に、約120mに渡って変状が観察されており、この擁壁の健全性を監視することを目的としている。
- モニタリングシステム
- 使用センサ
(1) 10m SI Strand 12本
(2) 温度センサ 3個
OSMOSシステムは防災監視システムに組み込まれ、モニタリング結果は、道路監視用光ファイバー網を使用し、道路監視センターで24時間監視されている。 - 結果・管理者のメリット
- モニタリングは、防災監視システムの一環として組み込まれ、道路管理者の道路監視センターで、24時間監視している。
実績一覧をPDFでダウンロードできます。
随時更新しています。(最終更新日:2022年8月10日)